
テレンス・クロフォード “バッド”
スーパーミドル級 · アメリカ · Boxing
両構えを操る万能型。卓越した防御と適応力
試合中の構え替えで相手を解体する技術
戦績・スタッツ
| 階級 | スーパーミドル級 |
|---|---|
| カテゴリ | ボクシング |
| 団体 | Boxing |
| 国籍 | アメリカ |
| 出身 | アメリカ・ネブラスカ州オマハ |
| プロデビュー | 2008 |
| 身長 | 173cm |
| リーチ | 188cm |
| スタンス | Southpaw |
| 年齢 | 38 |
| KO率 | 74% |
| 状態 | 引退 |
勝ち方の内訳
74% フィニッシュ率- 31 KO/TKO · 74%
- 11 判定 · 26%
タイトル・実績
- 3階級で全団体統一(140/147/168)
- 42戦無敗で引退
経歴
テレンス・「バド」・クロフォードは、史上屈指の完成されたボクサーとして引退した。卓越した防御、試合中の適応力、フィニッシュ本能を備えた両構えの選手だ。2008年デビュー。3つの異なる階級でアンディスピューテッド王者となり、4団体時代でそれを成し遂げた最初の男となった。
スーパーライト級で統一王者として君臨した後、2023年7月にエロール・スペンス・ジュニアを止めてウェルター級を統一。そして最大の偉業として、スーパーミドル級まで階級を上げ、2025年9月にサウル・「カネロ」・アルバレスを判定で破り、3階級目のアンディスピューテッド王者となった。複数階級を一気に上げて王座を獲得する稀有な快挙である。
クロフォードの真骨頂は、試合中に構えを替え、目の前のどんなスタイルも攻略する能力だった。巧みな防御と、好機を逃さぬ容赦ない攻撃を併せ持っていた。
2025年12月に引退を表明。42戦42勝(31KO)の無敗のまま、やり残すことなくリングを去った。
戦績(直近の試合)
- 勝Canelo AlvarezW UD 12
よくある質問
- クロフォードは引退した?
- はい。2025年12月に42戦42勝の無敗のまま引退を表明しました。
- クロフォードはカネロに勝った?
- はい。2025年9月に判定で破り、スーパーミドル級アンディスピューテッド王者となりました。
- クロフォードは何階級で統一王者?
- 3階級です。スーパーライト級、ウェルター級、スーパーミドル級で、4団体時代では史上初です。
- クロフォードの戦績は?
- 42戦42勝31KOの無敗で引退しました。
