ボクシング結果

井上尚弥 対 中谷潤人(東京ドーム)

2026年5月2日 · Tokyo Dome · 東京 · Ohashi / Teiken

📺 放送・配信: Lemino / Amazon Prime Video

約5万5千人を集めた日本ボクシング史上最大級の興行。井上尚弥が中谷潤人を判定で下し無敗を継続した。

ポイント

  • 無敗の日本人スター同士、日本ボクシング史上最大級の一戦
  • 井上が12回判定で勝利し33戦無敗・4団体統一を維持
  • 中谷にとってプロ初黒星
  • 東京ドームに約5万5千人が詰めかけた

対戦カード

  • メイン🏆 Undisputed (WBA/WBC/IBF/WBO)スーパーバンタム級
    Naoya InouevsJunto Nakatani

    Inoue def. Nakatani — UD 12

  • 🏆 WBCバンタム級
    Takuma InouevsKazuto Ioka

    T. Inoue def. Ioka — UD 12

  • バンタム級
    Yoshiki TakeivsWang Dekang

    Takei def. Wang — UD 8

レポート

「日本ボクシング史上最大の一戦」と銘打たれた興行は、東京ドームでその看板に応えた。約5万5千人が見守る中、スーパーバンタム級アンディスピューテッド王者・井上尚弥が、無敗で3階級制覇の中谷潤人と日本人対決に臨んだ。

中谷の長身とサウスポーの左が序盤の井上を苦しめたが、「モンスター」は修正を施し、十八番のボディ攻撃で中盤を支配。井上は明確な判定勝ちで33戦33勝(27KO)とし、WBA・WBC・IBF・WBOを防衛した。中谷(32勝1敗)にとってはプロ初黒星となった。

アンダーカードもバンタム級における日本勢の強さを裏付けた。井上拓真が4階級制覇王者・井岡一翔を上回りWBC王座を防衛、元K-1スターの武居由樹も白星に戻った。

格闘 編集部
  • 格闘技記者歴10年
  • 公式記録準拠
  • ボクシング/MMA/キック

MMA・ボクシング・キックを横断取材。一次情報と公式記録に基づく。